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花蜜電影院 『インスタント沼』 
新シリーズ。ほあみー映画館。

舞台の感想も書いてるんだから、こっちも書いてくれよっ!
と映画のほうから文句が来たわけではないんだけど、映画やDVDの感想をつらつらするコーナー。

ほあみーの映画人度はせいぜい中の中です。
オタクが多いタスケメンバーの中では、ひとりごくノーマルで普通の映画好き。いわゆるその他大勢のワタクシですが、ちょっと偏った嗜好もあり。

じつは、中華圏映画(中国、香港、台湾出身監督含む)好き!
とにかくメジャーだろうがマイナーだろうが、日本映画にはないダイナミックさや奥深さが好きなのです。あとアジア的な湿っぽさと明日なき感じのせつなさも……。

ま、中華映画の味わいについてはまたいずれ詳しく話すとして、


今回見てきた映画はコレ↓

三木聡監督『インスタント沼』

制作:日本(2009年/120分)
監督:三木聡
音楽:坂口修
出演:麻生久美子 風間杜夫 加瀬亮 相田翔子 笹野高史 ふせえり 白石美帆
松岡俊介 渡辺哲 宮藤官九郎 五月女ケイ子 松坂慶子 他

http://instant-numa.jp/



ストーリーを大まかに言うと、泥沼に沈むようにじりじりマイナスに傾いていくOL沈丁花ハナメが、実の父??“電球”さんをたずねて行って、人生を取り戻す“キィ”ワードをもらい…てなことなのですが。

とにかく全編ゆる笑と小ネタの連続!
ストーリーには始まりと終わりはあるものの、起承転結というより、ほのぼのとした寓話ちっくな、少女漫画のようなノリがあります。

麻生久美子演じる沈丁花ハナメのレトロカラフルなファッションや、とにかく高いテンションで色づけされた世界は、のんびりして楽しげ。

ハナメを助けるお人好のパンクロッカーガスくんや怪しげな電球のおじさんもとても良いスパイス効いてます。



こころがほぐれる優しい世界観は三木聡さんならではだなぁ。。
小ネタとか、ちょっとイジワル視点の笑いとか、好きなところはたくさんあるけれど、、

家族じゃないし恋人でもない他人同士がそっと寄り添って、お金や成功みたいなことから遠い日常をほんわか生きて別れていくシーンが必ず織り込まれているところがとりわけ好きです。(長ッ)



ハナメたちみたいにコミュニケーションできたら、毎日はもっとハッピーだろうなぁ。

そのためには、


意地を捨て、水道の蛇口を開け!


ってことらしいですよグー!

あと、毎朝の“しおしおミロ”もね。(↓ハナメがねりねりしているのがしおしおミロ)

asonumamain.jpg





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