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祝シリーズ通算100巻達成!
なんだかまるで野球選手のお祝い事のようなキャッチですが、魔夜峰央センセイの『パタリロ!』シリーズが本家&番外編あわせて100巻という偉業を成し遂げました!

pata.jpg
こちらは“本家”パタリロ最新刊

なんか、めでたいといいますか、ゴイスーです!

私は中学生のときにアニメの再放送を見てファンになったクチですが、最初はマライヒは女なのに声が低い…なんかおかしい…くらいにしか思わない純粋な少女でした。半年も経たないうちにイマドキの言葉でいうフジョシ、になってしまいましたよ。ま、あれは少女時代誰もが通る道ですって、絶対。

さて、基本のストーリーは、ダイアモンドで潤うマリネラという小国の少年国王パタリロが、その天才的頭脳や破壊的な性格でさまざまな事件を巻き起こし(あるいは巻き込まれ)、お付きであるタマネギ部隊、英国情報部バンコラン少佐と愛人マライヒ、CIAのヒューイットや間者猫といった仲間たちを巻き込みながらオチへなだれ込むというパターン。

いろいろなタイプのストーリーがあり、なかなか一言では言い表せませんが、本当に何回読み直しても面白いマンガなので、未読の方にはぜひ一度お読みいただきたい!と思います。
オススメは本誌連載されていた55巻くらいまで。ストーリーの起承転結がはっきりしていて、絵も安定感があって楽しめます。

できれば本家で100巻まで達成してほしい!と思ったらGigazineで100巻到達時期を予測しておりました。リンク

記事によると、100巻到達は2023年5月ごろだとか。。
2023年といいますと、作者の魔夜センセイは70歳…がーん

いやいや、ミーちゃんは永遠の28歳でしたわね。
どうかいつまでもお元気で頑張っていただきたいものです!!






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読書の秋
急に涼しくなりました風
もう秋なのでしょうか?

うちの冷蔵庫にはスイカが半切れあります。
丸ごと一個あったんですけど、少しずつ食べて、ようやく半分になりました。

スイカが食べきれない夏でしたスイカ


さて、

秋といえば、読書です。

ここ数年ビジネス系の本を読むことが多かったので、小説をたっぷり補充しているところです。

今日ご紹介するのは・・・

ジャスミン 辻原登


上海と神戸を舞台にした、恋愛あり歴史あり推理ありのめくるめくストーリィ。
主人公は対中国のODAを調査するエリート調査員。戦後すぐ上海に渡って行方知れずとなった父の消息を追って天安門事件に揺れる中国に渡るところから物語は始まります。

父は日中戦争時代の二重スパイだった!?
そして、中国民主化運動で指名手配される恋人を持つ女優との恋の行方は!?

ちょっとご都合主義っぽい箇所や、めくるめき過ぎなところはありますが、それ以上に物語の展開が面白すぎて一気に読めてしまいます。
中国人、華僑、日本人。男、女。上司、部下。いろいろな人間関係の絡み合いもスリリングです。

主人公は新鑑真号で上海へ向かうのですが、10年以上前、私も新鑑真号で上海に入ったことがあります。
船の様子や黄浦江から上海に入る様子がとても懐かしく、黄浦江のあの独特の匂いまでもがよみがえるようでした。
今の上海から失われてしまった(と思われる)うす暗く湿った路地の空気が漂いだす小説でもあります。












テーマ:読んだ本
ジャンル:本・雑誌
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